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当ブログでは、「あの映画(小説)、一度観たんだけど、どういう話だったかが思い出せない・・・」とお困りの方のために、映画(小説)のストーリーを完全に網羅したデータベースを公開しております。詳しくは、カテゴリ内の「映画(小説)ネタバレstory紹介」をご参照ください。なお、完全ネタバレとなっていますので、未見の方はくれぐれもご注意ください。
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・奥さまは魔女(2005,米)  ★★★★★★☆☆☆☆(6点)
     監督 ノーラ・エフロン
     出演 ニコール・キッドマン ウィル・フェレル シャーリー・マクレーン
<story> 魔女のイザベルは、ハリウッドで新生活をスタートする。彼女の願いは、魔法に頼らず、人間のように暮らすこと。そして、普通の恋をして、誰かから必要とされること。一方、落ち目の映画スター・ジャック。主演映画が立て続けにコケて、妻も出て行ってしまった。彼は、TVドラマ『奥さまは魔女』のリメイク作で、復活を狙っていた。問題は、魔女のサマンサを誰に演じさせるか。ジャックは、自分を引き立たせるために、新人の起用を監督に要求する。そんなとき、ジャックは町でイザベルと出会う。彼女の”鼻ピクピク”を見て、彼はイザベルをサマンサ役に抜擢する。まさか、彼女が本物の魔女だなどとは夢にも思わずに。「君が必要だ」というジャックの言葉を受け、イザベルもその気に。しかし、撮影がスタートすると、自分さえ目立てばよいという自己中心的なジャックの考え方に深く失望する。イザベルの悩みを聞いた魔女のクララおばさんは、ジャックに呪いをかける。すると、ジャックはたちまち改心し、イザベルに夢中に。夢のような展開にイザベルは舞い上がるが、ふと我に返る。魔法には、もう頼らないと決めたのだ。イザベルは、呪いを解く。イザベルは、自分勝手なジャックを激しく叱咤する。それを聞き、ジャックも心を入れ替える。すると、撮影もスムーズに進み、2人の仲も次第に親密に。しかし、大きなウソをついていることに心を痛めていたイザベルは、自分の正体を明かす。ジャックは取り乱し、イザベルを追い払おうとする。傷心のイザベル。しかし、それはジャックもまた同じだった。イザベルへの想いの気付き、ジャックは彼女のもとへ。告白し、2人は結ばれる。2人は、新しい生活をスタートさせるのだった。
<ひとことreview> アメリカの人気テレビドラマのリメイク作。といっても、劇中劇のスタイルをとっており、正確な意味でのリメイクではない。残念なのは、この設定が全く生かされていないこと。魔女役を魔女が演じることで起こるドタバタによる笑いを僕は期待したのだが、そういう笑いはほとんどなかった。最後まで観ても、こういう設定のリメイクにした理由が、僕にはわからなかった。ただ、コメディとしては物足りないが、王道のロマンティック・コメディとしては十分に満足。ニコールの演技も上々。彼女がこれほどラブコメを魅力的に演じることができるとは、僕は思っていなかった。素晴らしい。監督もラブコメの女王ノーラ・エフロンなのだし、こんなことなら、リメイクにとらわれない王道のロマンティック・コメディが観たかった。僕が、オリジナルを見たことがないから、余計にそう思ったのかもしれないが。

・オリバー・ツイスト(2005、英)  ★★★★★★☆☆☆☆(6点)
   監督 ロマン・ポランスキー
   出演 バーニー・クラーク  ベン・キングスレー
<story> 19世紀、イギリス。養育院で育った孤児のオリバーは、9歳になり救貧院に戻ってくる。しかし、そこでおかわりを要求したことを責められ、オリバーは追放されてしまう。葬儀屋に拾われたオリバーだが、そこでもイジメにあい、ついに家を飛び出す。オリバーは、7日間かかけて歩き、ロンドンへ。そこで出会ったのは、”早業”ドジャー。彼の案内で、オリバーはフェイギンという老人のもとで居候することに。しかし、フェイギンの正体は、スリ集団のボス。彼は、ドジャーとその仲間たちにスリの技を教え、その稼ぎをもとに生活していたのだ。フェイギンは、素直なオリバーをかわいがり、彼にもスリの技を伝授する。そしてついに、はじめて街へ出ることを許可される。さっそく本屋でスリを実行するドジャーたち。彼らは逃げるが、オリバーは逃げ遅れて捕まってしまう。目撃者の証言でなんとか罪を免れたオリバーを、スリの被害者・ブラウンロー氏は連れ帰る。オリバーの素直さを気に入ったブラウンローは、彼にキレイな服を着せ、息子のようにかわいがる。ある日、彼はオリバーにお届け物の仕事を頼む。オリバーは出掛けるが、そこでフェイギンの仲間・ビルの情婦であるナンシーと遭遇し、捕まってしまう。フェイギンとビルは、オリバーが自分たちのことを警察にバラすのではないかと気を揉んでいたのだ。ビルは、オリバーの裏切りを阻むために、彼を連れてブラウンローの家へスリに出掛ける。しかし、失敗に終わり、オリバーは撃たれて負傷してしまう。オリバーの身を案じたナンシーは、ブラウンローと密会し、オリバーの居所とフェイギンの正体を告げる。しかし、彼女の動きに気付いたビルは、ナンシーを撲殺する。一度は街を離れて逃げたビルだが、逃亡資金を調達するために再びフェイギンの隠れ家へ。ビルの戻った隠れ家を、警察は包囲する。ビルはオリバーを人質に抵抗するが、誤って自ら首を吊ってしまう。再びブラウンローに保護されたオリバーは、刑務所へ向かう。目的は、フェイギンと会うこと。しかし、絞首刑を控えたフェイギンは、錯乱状態に陥っていた。オリバーは、自分の世話をしてくれたフェイギンにお礼を言う。オリバーを抱き締めるフェイギン。オリバーは、馬車に乗って刑務所を離れるのだった。
<ひとことreview> なんとも物語らしい物語。オリバー少年の遭遇する、哀しくて不思議な体験談。運命に翻弄されながらもひたむきに生き抜いていく少年の姿は、とても感動的だ。ただ、前半の100点満点の語り口に比べると、フェイギンのもとを離れてからの後半の展開はやや物足りない。突然、視点が”大人たちの思惑”へシフトし、オリバーの存在感が薄くなってしまったからだ。本音を言えば、オリバーとドジャーら少年たちの、カタルシスを感じさせるような冒険活劇を観てみたかった。
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by inotti-department | 2006-02-21 12:22 | 映画ネタバレstory<ア・カ>
映画・小説・音楽との感動の出会いを、ネタバレも交えつつ、あれこれ綴っていきます。モットーは「けなすより褒めよう」。また、ストーリーをバッチリ復習できる「ネタバレstory紹介」も公開しています。
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