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当ブログでは、「あの映画(小説)、一度観たんだけど、どういう話だったかが思い出せない・・・」とお困りの方のために、映画(小説)のストーリーを完全に網羅したデータベースを公開しております。詳しくは、カテゴリ内の「映画(小説)ネタバレstory紹介」をご参照ください。なお、完全ネタバレとなっていますので、未見の方はくれぐれもご注意ください。
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・ミッション・インポッシブル(1996、米)  ★★★★★★★★☆☆(8点)
   監督 ブライアン・デ・パルマ
   出演 トム・クルーズ ジョン・ボイト ジャン・レノ
<story> スパイ組織IMFのリーダー・ジムの元に、当局から新たな作戦指令が届く。それは、東欧に潜入しているスパイたちの情報が書かれた”NOCリスト”を盗み出した裏切り者・ゴリツィンを捕らえること。ジムの元に集まったのは、イーサン・ハントをはじめとする精鋭メンバー。ゴリツィンの現れるパーティー会場に潜入するが、作戦は失敗。イーサン以外の全てのメンバー、そしてジムも殺されてしまう。ひとり生き残ったイーサンの元に、CIAのキトリッジが現れる。キトリッジは、IMFの中に裏切り者がいて、その人間がリストを武器商人のマックスに売り渡そうとしていたと告げる。今回の作戦は、その裏切り者をあぶり出す作戦だったのだ。キトリッジは、唯一の生存者イーサンを裏切り者と断定し捕らえようとするが、間一髪イーサンは脱出する。アジトに戻ると、そこには死んだと思っていたジムの妻・クレアの姿が。イーサンとクレアは、マックスと接触し、手に入れたリストはCIAの用意した偽物だと伝える。イーサンはマックスに取引をもちかけ、本物のリストと裏切り者の正体を交換しようと申し出る。クリーガーとルーサーを仲間に加え、CIA本部からリストを盗み出すことに成功するイーサン。いよいよ、TGVの中でマックスと取引することを約束する。その前夜、イーサンの前に死んだはずのジムが現れる。彼は、裏切り者の正体はキトリッジであると告げる。しかし、イーサンはその瞬間、全てを理解する。裏切り者はジム。全ては彼が企て、クレアとクリーガーはその仲間だったのだ、と。当日。イーサンがマックスと接触する裏で、クレアはジムと落ち合っていた。しかし、ジムがマスクを脱ぐと、そこにはイーサンの姿が。クレアをはめるため、変装していたのだ。そこに現れた本物のジムは、観念して真実を告げる。ジムはクリーガーのヘリで脱出しようとするが、イーサンの阻止によって爆死する。全てが終わり、イーサンはスパイを辞めることを決意し、飛行機に乗る。そこに届けられたテープ。当局から、新たな指令が届けられたのだった。
<ひとことreview> 一級品の娯楽超大作。面白い。もともとのTVシリーズ「スパイ大作戦」を知っていると色々不満も出るのかもしれないが、全く知らない僕にとってはただただ単純に純粋に楽しめた映画だった。ブライアン・デ・パルマの演出もスピード感があって、少しも退屈を感じさせない。トム・クルーズのヒーローっぷりもまさにハマリ役。極めてシンプルで何のメッセージ性もないが、アクション・エンタテインメントのお手本のような映画だと思う。

・M:I-2(2000、米)  ★★★★★☆☆☆☆☆(5点)
   監督 ジョン・ウー
   出演 トム・クルーズ サンディ・ニュートン
<story> IMFのイーサン・ハントは、次の作戦に向けて、女泥棒ナイアと接触するように命じられる。イーサンとナイアは、瞬く間に恋に落ちる。そんなイーサンに命じられた新たな指令。それは、かつての彼の同僚アンブローズの計画を探り、人類を壊滅に導くウィルス「キメラ」を回収すること。この「キメラ」を開発した博士が飛行機でアンブローズらによって殺され、キメラと特効薬の「ベレロフォン」を奪われてしまったのだ。ナイアは、アンブローズの元恋人。当局は、ナイアをアンブローズの元に潜入させることを命じ、イーサンとナイアも渋りつつも作戦のために了承する。最初は、復縁した恋人という設定でうまく立ち回るナイアだったが、やがてアンブローズはナイアがイーサンによって自分たちのもとに送りこまれたスパイであることに気付く。一方、イーサンも、ことの真相を知る。「キメラ」と「ベレロフォン」は、製薬会社の社長マクロイが、金儲けのために博士たちに開発させたものだった。博士は、それを安全な場所に移そうと持ち出したが、マクロイを脅して莫大な利益を得ようと企むアンブローズによって殺されてしまったのだ。しかし、博士は「キメラ」を自らの体に注入して運んでいたため、アンブローズはまだ「キメラ」を入手できていなかった。「キメラ」は、製薬会社の中に保管されている。イーサンは、「キメラ」をアンブローズより先に手に入れるために、製薬会社に侵入する。「キメラ」を次々に破壊するイーサン。しかし、あと注射器1本というところで、イーサンの企みを察知したアンブローズが現れる。アンブローズは銃を向け、注射器を自分のところへ運ぶようにナイアに命じる。しかし、彼女はそれを自分の腕に刺してしまう。20時間以内に「ベレロフォン」を注入しないと、彼女は死んでしまう。アンブローズは、人間兵器となったナイアを町に解き放つことを計画する。一方、ナイアを救いたいイーサンは、アンブローズの仲間に変装し、アンブローズを騙して「ベレロフォン」を奪取する。激しい銃撃戦とカーチェイスの末、アンブローズを倒すイーサン。彼はナイアに「ベレロフォン」を注入し、2人は結ばれるのだった。
<ひとことreview> 人気シリーズの第2弾。僕は第1作は好きな作品だったのだが、この第2作は残念ながら全く楽しめなかった。ジョン・ウーの色は出ているし、トム・クルーズの色も出ているのだが、両者のテイストと「M:I」の世界観が全然噛み合っていないのだ。第1作が持っていた、クールでシャープでスタイリッシュな部分は全くもって影を潜め、ただの大味なアクション映画になってしまった。トム・クルーズは確かにカッコイイのだが、ジョン・ウー得意のスローモーションと合体することで、なんだかただのプロモーション・ビデオのようになってしまい、僕はむしろ笑ってしまった。あまり見所のない凡作。

・ミリオンダラー・ベイビー(2004,米)  ★★★★★★★★☆☆(8点)     
    監督 クリント・イーストウッド
    出演 クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン
<story> 親友エディとともに、ボクシングジムを経営するトレーナー・フランキー。彼は離れて暮らす娘に毎日手紙を出していたが、手紙は娘のもとには届かず、いつも戻ってきてしまっていた。そんなある日、彼の前に、女ボクサー・マギーが現れる。教えを懇願する彼女を、フランキーは「女には教えない」と相手にしない。しかし、マギーの熱意に負け、彼女を教えることに。マギーもまた、彼と同じく家族の問題で心に闇を抱えていた。父とは死別、弟は刑務所、母親は激太りの有り様で生活保護を受けていた。フランキーの教えのもと力をつけ、連勝街道を突き進むマギー。お金も稼げるようになり、母親に家を買うことを思いつく。しかし、母親は喜んでくれない。「家より金をくれ。余計なことをするな」と言われ、マギーは傷つく。その後も連勝を続けるマギー。しかし、フランキーはマギーをタイトル戦に挑戦させようとしない。彼はかつて、エディの無謀なタイトル挑戦を止められず、その試合でエディを失明させてしまったことをずっと悔いていたのだった。しかし、マギーの熱意に押され、ついにフランキーもタイトル挑戦を決意。マギーは優勢に攻めるが、相手王者がゴングの後に出してきたパンチをまともに食らい、マットに倒れこんでしまう。意識不明の状態に陥るマギー。目が覚めたとき、彼女は全身マヒの重症を負っており、もうボクシングはできない体になってしまったことを知り絶望する。フランキーは、毎日病室に通い、彼女に寄り添いつづける。そんなある日、マギーの母親が見舞いに現れる。しかし、母親は娘に財産の譲渡を迫り、権利書に強引にサインさせようとする。家族からも見放されたマギーに追いうちをかけるように、体の状態はさらに悪化。ついに、片足を切断することに。絶望したマギーは、フランキーに願い出る。「私を殺して。悔いはない」と。苦悩するフランキー。しかし、舌を噛み切って自殺しようとしたマギーを前に、彼女の想いを理解したフランキーは決意を固める。夜の病室へ忍び込んだフランキーはマギーの呼吸器を外し、注射を打って彼女を安楽死させる。フランキーは姿を消す。エディはフランキーをずっと待ちつづけるが、彼は戻らない。しかし、そんな中、ひとりの青年がジムに戻ってくる。彼は、かつてジムに通っていた弱小ボクサー。仲間から弱虫扱いされて袋叩きにあって以来、ジムに姿を見せなくなっていたのだ。「誰だって1度は負けるって言ったろ?」笑顔を見せる青年の姿を、エディは優しく見つめるのだった。
<ひとことreview> アカデミー賞主要4部門制覇の話題作。評判にたがわぬ力作だ。悲劇的な物語は、観る者にシビアな問いを投げかける。ずっと勝ち続ける人生などありえず、必ず人はいつか負ける日がくる。そのとき、人はどうやって自分の人生に光を与えるのか?マギーとフランキーが選んだ道は、あまりにも悲しいものだ。しかし、それは、互いを痛いほどに理解しあった2人だけが選びえた道だったのかもしれない。ラストシーン、ジムに戻ってくる青年の姿に、小さいが確かな光を感じた。「負けたら、またやり直せばいい」そういう道も、あっていい。
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by inotti-department | 2006-02-21 12:52 | 映画ネタバレstory<マ・ヤ>
映画・小説・音楽との感動の出会いを、ネタバレも交えつつ、あれこれ綴っていきます。モットーは「けなすより褒めよう」。また、ストーリーをバッチリ復習できる「ネタバレstory紹介」も公開しています。
by inotti-department
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