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当ブログでは、「あの映画(小説)、一度観たんだけど、どういう話だったかが思い出せない・・・」とお困りの方のために、映画(小説)のストーリーを完全に網羅したデータベースを公開しております。詳しくは、カテゴリ内の「映画(小説)ネタバレstory紹介」をご参照ください。なお、完全ネタバレとなっていますので、未見の方はくれぐれもご注意ください。
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> 『カーズ』 ~ピクサーのメッセージはいつも正しい~
e0038935_21535315.jpg満足度 ★★★★★★★★☆☆(8点)

『カーズ』(2006、米)
   監督 ジョン・ラセター
   声の出演 オーウェン・ウィルソン 
          ポール・ニューマン

マックイーンは、圧倒的なスピードを誇る若き天才レーシングカー。実力は申し分ない彼だが、自己中心的でワガママな性格なため、友達と呼べる者はひとりとしていなかった。世界最高峰のレース「ピストンカップ」を1週間後に控え、レース会場であるカリフォルニアへと向かう途中、マックイーンは見たこともないサビれた田舎町に迷い込む。「ラジエーター・スプリングス」という名のその町は、地図からも消された町だった。マックイーンは、ひょんなことからその町に閉じ込められてしまう・・・。

『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』など、常に最高のアニメーション映画を作りつづけているピクサー。そんなピクサーの最新作は、ズバリ「車」が主人公。いや、主人公どころか、映画の世界には車しか登場しない。そう、そこは、人間ではなく車たちが生活する世界なのだ。

個人的に、実は車ってあまり得意じゃない。自分で乗らないっていうのもあるし、乗り物酔いするからもともと好きじゃないっていうのもあるし、友達なんかがマニアックな車種の話なんかしてても、これっぽっちも会話に入っていけない。

だから、今度のピクサーのテーマ(キャラクター)が「車」で、しかもタイトルがそのままズバリ「カーズ」だと聞いたときには、いくらピクサー作品で僕が最も大好きな『トイ・ストーリー』のラセター監督の6年ぶりの監督作だとはいえ、あまり興味が沸かなかった。

そうはいっても、いつも決して僕の期待を裏切らないピクサー作品。こうなれば地の果てまでもお付き合いしますよ!と言わんばかりの決意で、映画館へと向かった。

結論。やっぱり面白い!
映画を観て車を好きになったとは言わないけれど、『カーズ』に登場する車たちのことは大好きになった。

スピード感満点のレースシーンをはじめとする映像の素晴らしさ。顔があってペラペラ喋る車たちというメチャクチャな設定が全く気にならないキャラクターたちの魅力。いつものことながら、そのアニメーションとしてのクオリティの高さにはただただ感動してしまう。

でも、僕がいつも、そして今回も感銘を受けたのは、そのメッセージ。ピクサー作品のメッセージって、本当に普遍的で、温かくて、僕はいつも子供のように感動してしまうのだ。

今回の『カーズ』も、いろいろな大切なことを僕たちに教えてくれる。「ひとりのほうが物事うまくいく場合もある。でも、本当にそれでいいの?」とか、「高速でビュンビュン進むのもいいけれど、たまには脇道にそれてゆっくり歩いてみない?」とか、「勝つことよりも大切なことって何だろう?」とか。

僕が将来、子供を持ったら、ひたすらピクサーの作品を見せまくろうと思う。このメッセージに洗脳された子供は、そうそう間違った人生を送ることはないんじゃないだろうか、なんて思うのだ。唯一心配なのは、アニメオタクになってしまうことぐらいかな(笑)。ピクサーのメッセージは、いつも正しい。

前半はややモタツキ感もあるが、中盤以降はアクビのヒマすらない怒涛の展開。ストーリーの運び方が、本当にウマイ。クライマックスのレースシーンの緊張感&爽快感&高揚感は、もう圧巻のひとこと。エンドロールのあとのオマケも楽しいので、お見逃しなく。
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by inotti-department | 2006-07-17 22:20 | cinema
映画・小説・音楽との感動の出会いを、ネタバレも交えつつ、あれこれ綴っていきます。モットーは「けなすより褒めよう」。また、ストーリーをバッチリ復習できる「ネタバレstory紹介」も公開しています。
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