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当ブログでは、「あの映画(小説)、一度観たんだけど、どういう話だったかが思い出せない・・・」とお困りの方のために、映画(小説)のストーリーを完全に網羅したデータベースを公開しております。詳しくは、カテゴリ内の「映画(小説)ネタバレstory紹介」をご参照ください。なお、完全ネタバレとなっていますので、未見の方はくれぐれもご注意ください。
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<   2006年 02月 ( 55 )   > この月の画像一覧
<ム>
・麦の穂をゆらす風(2006、英・愛・仏) ★★★★★★★★☆☆(8点)
   監督 ケン・ローチ
   出演 キリアン・マーフィー ポーリック・デラニー
<Story>1920年、アイルランド。長きにわたるイギリスの支配で、アイルランドの人々は苦しんでいた。デミアンは医者を志しロンドンへ行くことが決まっていたが、友人のミホールがイギリス警察によって殺されてしまいショックを受ける。それでもロンドン行きの列車に乗り込もうとするデミアンだが、列車の運転士がイギリス軍の乗車を拒否し勇敢に戦っているのを目撃し、アイルランドに残りイギリスとの戦いに参加する決意を固める。デミアンら仲間たちは、デミアンの兄・テディをリーダーにイギリスに反旗を翻す。しかし、すぐにアジトがばれ、イギリス警察によって幽閉されてしまう。テディは指の爪を剥がされるなど瀕死の重傷を負うが、警察内のアイルランド人の助けでなんとか脱出する。脱出後、デミアンは裏切り者が仲間のクリスであることを突き止め、自らクリスに銃を向け処刑する。戦いはさらに激化し、何よりもイギリスとの戦いを優先するテディらはあくどい武器商人らを重用したため、アイルランドの貧しい人たちにとって必ずしも味方ではない場面も出てくる。しかし、テディらの奮闘が実り、ついにアイルランドとイギリスは停戦に合意する。晴れて自由を勝ち取ったデミアンは、想いを寄せるシネードと結ばれる。しかし、掴み取ったかに見えた自由は、まやかしでしかなかった。条約の内容は、「アイルランドの自由は、あくまでもイギリス内の自治領としてのみ承認される」というものだったのだ。デミアンらは、再び立ち上がろうと決意する。しかし、その前に立ちはだかったのは、テディだった。テディは、一定の条件があるとはいえ、掴み取った自由を勝利への確実な第1歩として捉えており、これ以上の内戦はアイルランドにとってプラスにはならないと考えていた。条約を結んだアイルランド政府を支持するテディは、アイルランド新自由国軍としてデミアンらの蜂起を止めさせようとする。しかし、降伏を迫るテディの要求を、デミアンは断固拒否する。テディは、涙を流しながら、デミアンを処刑する。デミアンの死を告げるテディに対し、シネードは「二度と来るな」と泣き叫び、追い返すのだった。
<ひとことreview>カンヌ映画祭パルムドール受賞作。ズッシリと見応えのある、見事な映画である。内戦という悲しい現実の前に、引き裂かれていく兄弟の絆。2人とも決して間違っていないのに、悲劇的な結末を迎えてしまうことに、ただただ虚しさだけが残る。ひとつだけ言える確かなことは、暴力は暴力しか呼ばない、ということだ。どちらの言い分も正しかったとしても、あるいは明らかにどちらか片方が正しかったとしても、やはり私たちは武器を手にしてはいけないのだ。
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by inotti-department | 2006-02-21 12:48 | 映画ネタバレstory<マ・ヤ>
<モ>

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by inotti-department | 2006-02-21 12:47 | 映画ネタバレstory<マ・ヤ>
<ヤ>

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by inotti-department | 2006-02-21 12:46 | 映画ネタバレstory<マ・ヤ>
<ユ>
・雪に願うこと(2006、日) ★★★★★★★☆☆☆(7点)
   監督 根岸吉太郎
   出演 伊勢谷友介 佐藤浩市 小泉今日子 吹石一恵
<story>北海道・帯広のばんえい競馬場。学は、なけなしの全財産をウンリュウという馬に注ぎ込むが、あえなく敗退。無一文になった学は、調教師をしている兄の威夫を訪ねる。しかし、13年ぶりの再会にも、東京で会社を興すために母親を自分に任せて出て行った弟に対して、威夫は冷たく応じる。学は母親の居場所を尋ねるが、威夫は「施設に入っている」というだけで場所を教えようとはしない。威夫は、寝泊りをさせる条件として、学に厩舎の仕事を手伝わせる。ある夜、学の友人・須藤からの電話を威夫は受ける。切迫した声で学の居場所を聞いてくる須藤の様子にただならぬものを感じとった威夫が学を問い詰めると、学は、事業に失敗して会社が倒産し、さらに離婚したことを告白する。威夫は「お前にやる金はない」と冷たくあしらいながらも、引き続き厩舎で働くように命令する。最初は軽い気持ちで嫌々働いていた学だったが、晴子ら厩舎の人々のやさしさや威夫の情熱に触れ、次第に居心地の良さを感じはじめる。ある日、威夫は母親の暮らす介護施設に学を連れていく。学は母親に声をかけるが、重度の痴呆を抱える母親は息子と認識できず、学は落ち込む。厩舎での仕事に精を出す学が初めて担当することになった馬がウンリュウ。ウンリュウは敗戦続きで、次のレースでも勝てないと馬肉になってしまう運命にあった。そんなウンリュウに自身を重ね合わせながら、学は精一杯の愛情でウンリュウの世話をする。学の献身的な働きぶりを意気に感じた威夫は、ウンリュウをレースに出走させることを決める。ウンリュウに騎乗するのは牧恵。伝説的な名ジョッキーを父に持つ彼女もまた、学やウンリュウと同じく悩んでいた。父親は蒸発し、自身はめっきりレースに勝てない。騎手を辞めようかと思い悩むが、ウンリュウに賭ける学の熱意に心打たれ、最後の勝負に打って出る。レース前夜、威夫は学に、北海道に戸籍を移すように進言する。しかし学は、「明日、東京へ戻る」と伝える。レース当日。最後の坂を駆け上がり、先頭でゴールへと突き進むウンリュウ。そんなウンリュウのレース結果を見届けることなく、学は1人、北海道を後にするのだった。
<ひとことreview>極めて誠実に作られた感動作。北海道の大自然と馬たちの息遣いが伝わってくる美しい映像の中で、不器用にも精一杯生きようとする登場人物たちの生き様に心揺さぶられる。登場する誰も、完璧な人間ではないし、各々の悩みや傷を抱えている。それでも彼らは、必死に歯を食いしばって立ち上がり、まっすぐに歩こうとする。そんな彼らを象徴するようなウンリュウのラストレースは、とても感動的だ。しかもこの映画が素晴らしいのが、その感動を決して押し付けようとしないところ。結局、ウンリュウが勝ったのかどうかも映画の中では明らかにならないが、それでいいのだ。人生はわかりやすいハッピーエンドで終わるような単純なものではないし、レースは、これからも続くのだから。威夫を演じた佐藤浩市が出色の演技。
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by inotti-department | 2006-02-21 12:46 | 映画ネタバレstory<マ・ヤ>
<ヨ>
・容疑者 室井慎次(2005,日)  ★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)
     監督 君塚良一
     出演 柳葉敏郎  田中麗奈  哀川翔  八嶋智人  筧利夫
<story>警視正・室井の逮捕。ことの発端は、黒木という青年が刺殺された事件。容疑者として浮上したのは、交番の警官・神村。執拗な取調べに耐えかね、神村は逃走。車にはねられ、即死する。現職警官が起した不祥事は、警視庁の失点。警視庁副総監と熾烈な権力闘争を繰り広げていた警察庁次長は、トップを獲るチャンスと喜ぶ。事件は被疑者死亡として処理されるが、神村と黒木が同じ栞を持っていたことに興味を示し、室井は捜査を続行。警察庁幹部は、これを心よく思わない。室井のライバル・新城も室井を説得しようとするが、真実を求める室井はとりあわない。そんな中、室井が逮捕される。容疑は、取調べ中の暴行・脅迫を容認したこと。告訴したのは、神村の母親だ。室井の弁護には新人の久美子がつき、一方、相手の弁護にはエリート弁護士の灰島が。告訴は、母親ではなく灰島主導で準備されたものだった。室井を慕う沖田の根回しで、室井は釈放される。室井は停職を言い渡されるが、新宿北署を拠点に捜査再開。次第に見えてくる真相。神村と黒木は、杏子という女性をとりあっていた。一方、杏子の借金は帳消しになっていた。しかし、捜査には執拗なジャマが入る。室井は謎の男に暴行され、灰島からは、捜査から手を引くように圧力をかけられる。また久美子も、灰島から弁護士を辞めるように脅される。さらに、警察内で怪文書が出回る。それは、室井が大学時代に、女を振り回して死なせたというものだった。混乱の責任をとる形で、室井は辞職を迫られる。そんな室井に、灰島は取引を持ちかける。捜査から手をひけば、告訴を取り下げるというものだ。しかし、久美子はそれを阻止。そんな久美子に、室井は過去を告白する。室井の彼女は、不治の病にかかった。室井は看病をするために、大学を辞める決意を固めた。それを知った彼女は、自殺したのだった。室井は再び捜査をはじめ、杏子を聴取する。そこに現れる新城。彼は、事件の真相を語る。杏子は、知人に黒木殺害を依頼。神村は、覚せい剤を横流ししてくれたり、借金を帳消しにしてくれたり、都合のいい男だったからだ。神村は、杏子の関与を知りながら、彼女をかばって黙秘した。そして、杏子は父親に頼み、灰島を雇った。大金を積まれ、灰島は真相をもみ消そうとしたのだ。そのために、真相に迫ろうとする室井をジャマするため、告訴を画策し、室井を脅迫したのだった。全てが明らかになり、真犯人は逮捕。室井への告訴も取り下げられる。新城は、室井に広島への異動を命じる。「警察には、あなたが必要だ」室井の新たな戦いがはじまった。
<ひとことreview> ”踊る”シリーズ史上最低の凡作。室井の罪や事件の内容に何の魅力もないのが、最大の問題だろう。物語は、大風呂敷を広げつつどんどん進んでいくが、観ているこちらの気持ちは全然乗っていかない。そして、明らかになる真相。これがまたヒドイ。結局、弁護士の陰謀や警察トップの権力闘争も、それぞれの説明はあるので納得はするが、殺人事件とは少しも繋がらない。小さな事件に振り回される(あるいは、それを利用する)警察組織や法の実態を描くことで、それらと戦う室井の虚しさと熱い思いを鮮明にするいう狙いはわかるのだが、あれだけ伏線を張っておいて、これはちょっとヒドすぎやしないか。カタルシスも盛り上がりも、そこには全くない。俳優陣は健闘しているだけに、脚本の粗さが余計に残念。
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by inotti-department | 2006-02-21 12:45 | 映画ネタバレstory<マ・ヤ>
<ナ>
※完全ネタバレでstoryを紹介しております。未見の方はご注意ください。

・『NANA』(2005、日)   ★★★★★☆☆☆☆☆
     監督 大谷健太郎
     出演 中島美嘉  宮崎あおい  松田龍平
<story> 彼氏と一緒になるために東京へ向かう小松奈々。ボーカリストとして成功するために東京へ向かう大崎ナナ。2人は、同じ新幹線に乗り合わせ、意気投合する。東京に到着後、2人は別れ、奈々はさっそく彼氏・章司のもとへ。しかし、章司は奈々と同居するつもりはなく、奈々は家探しを開始。良い物件を見つけるが、そこにいたのはナナ。彼女も新居を探していたのだ。2人は、一緒にその部屋で暮らすことに。おっとりした奈々と男勝りのナナは、性格こそ全く違うが妙に気があい、どんどん親しくなっていく。ナナは、東京で新たなメンバーも加え、バンド活動をスタートさせる。しかし、奈々は、バイトばかりしている章司とあまり会えず、不満を募らせる。ある日、ナナと2人で章司のバイト先を訪問するが、そこで章司がバイト先の女性と浮気していたことを知ってしまう。落ちこんで号泣する奈々を、ナナはやさしく慰める。失恋の傷がなかなか癒えない奈々だが、そこにうれしい知らせが。大好きなバンド「トラネス」のライブのチケットをゲットしたのだ。さっそくナナを誘うが、あまり気乗りしないようだ。奈々は、その理由をバンドのメンバーから聞く。ナナは、「トラネス」のギタリスト・レンとかつて一緒にバンドを組んでいて、しかも2人は付き合っていたのだそうだ。しかし、レンは東京へ進出することになり、それで2人は別れたのだという。それを聞いた奈々は、ナナをレンと会わせたいと考え、さらに必死に誘う。ナナは、渋々承知する。ライブ当日。最前列でレンの姿を見たナナは、涙を流す。そんなナナの手を、奈々はやさしく握る。ライブが終わり、ナナはレンに会いに行く。レンの首にいまもかけられたネックレスの鍵を渡し、別れを告げるために。しかし、再会した2人は、自分たちの本当の想いに気付き、2人は再び結ばれる。そして奈々も、新しくはじめた出版社の仕事に悪戦苦闘しながら、ナナと暮らす家を拠点に、前向きな生活をはじめるのだった。
<ひとことreview> 大ヒット少女マンガの映画化。原作を読んでいない僕にとっては、不完全燃焼の映画だった。映画が終わったあとの劇場の雰囲気から察するに、この映画を本当に楽しむには、「漫画を読んでいる人がツッコミをいれて楽しむ」という形がベストのようだ。1本の映画としては、未熟な点が多数。学芸会並みの稚拙な会話シーンも前半は少なくないし、ストーリーの展開も甘い。唯一の見せ場は、「トラネス」のライブシーン。そこで歌われる『ENDLESS STORY』は名曲だし、中島の芝居もグッド。2人が手を握るシーンも素晴らしいのだけれど、そこが予告編で散々流されていたために予想できてしまったのは、とても残念だった。
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by inotti-department | 2006-02-21 12:43 | 映画ネタバレstory<ナ・ハ>
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by inotti-department | 2006-02-21 12:42 | 映画ネタバレstory<ナ・ハ>
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by inotti-department | 2006-02-21 12:42 | 映画ネタバレstory<ナ・ハ>
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by inotti-department | 2006-02-21 12:42 | 映画ネタバレstory<ナ・ハ>
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by inotti-department | 2006-02-21 12:42 | 映画ネタバレstory<ナ・ハ>
   
映画・小説・音楽との感動の出会いを、ネタバレも交えつつ、あれこれ綴っていきます。モットーは「けなすより褒めよう」。また、ストーリーをバッチリ復習できる「ネタバレstory紹介」も公開しています。
by inotti-department
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